スマホで自分のBMWを設定!『VIM with BLE』取り扱い開始!


 

VIM with BLE | BMW/BMW MINI 専用コーディングツール

開発から生産に至るまでの工程をMade in Japanに拘った BMW/BMW MINI Fシリーズ NBT車 専用のコーディングツールです。

高価なBMW/BMW MINI専用機を必要とせずに、車両側の診断ポートに接続し、専用アプリケーションをダウンロードしたスマートフォン・タブレット端末(iOS及びAndroid)をBluetooth経由で、車両の様々な設定をコーディングすることができるツールです。

 

VIM_Image

 

BMW/BMW MINI専用機器は、定期的にデータ更新が必要となりますが、VIM with BLEは製品を接続するだけで、該当車両に必要なデータを自動更新することが可能です。

設定を任意で切り替えるコーディング機能だけでなく、コーディング前には変更前の情報を記憶し、もし万が一コーディング情報が消えても、復元できるリストア機能を備えています。
また、コーディング後に記録されるディフェクトメモリの一括消去機能も装備しております。

 

本体価格(税抜) 33,000円~、アップデート費用(税抜) 3,000円~

※ 適用できないBMW/BMW MINIシリーズもございます。詳細についてはお問い合せ下さい。Tel 045-921-6361

 

VIM with BLE ご利用イメージ

1.まずは、専用アプリをダウンロード

VIM_Logo

iOSもしくはAndroidのVIM専用アプリをダウンロードします。

アプリのアイコンはこんなイメージです。(2016年4月時点)

 

Download_on_the_App_Store_Badge_US-UK_135x40 app store

 

google-play-badge_135x40 Google Play

 

allow-down

上記のアイコンはリンク設定していますが、リンク先が変更される場合もございます。
ご自身のスマートフォンから「VIM」でアプリ検索していただけますようお願いいたします。

 

SmaPhoTab-KG

 

2.VIMユニットと車を接続する

VIM_Umit

VIMユニットをBMW/BMW MINI車両側の診断ポートに接続

 

3.スマホ等で設定する

SmaPhoTab-KG

スマートフォンもしくはタブレット端末のBluetooth機能を利用して、希望の項目を設定します。

 

allow-both-updown

スマートフォン・タブレット端末とVIMユニットはBluetoothで接続

 

VIM_Umit

VIMユニットがコーディングバイナリーを受信し、車両側ECUへ送信します。

 

allow-both-updown

 

VIM_Light

車両側の設定(施工前)を保存し、任意の項目の設定変更は施され、ディフェクトメモリも消去します。